口腔内の臨床応用

hiaruron2

ここで紹介する症例は、美容医療としての使用法というよりは、ヒアルロン酸の薬効としての使用方法です。

歯根端切除手術と歯根嚢胞摘出手術の術後に、ハイドロキシアパタイト穎粒をヒアルロン酸製剤と混和し、患部に挿入します。

ゲルである架橋ヒアルロン酸製剤と混和することで、術中の操作性が向上することが大きなメリットといえます。

また、ヒアルロン酸の薬効である線維芽細胞の増殖能や、骨芽細胞の増殖能のおかげで、生理食塩水と混和した場合よりも、組織治癒能力が高められることも大きな利点といえます。